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久し振りのひとりごと

暫くの間、風が止まっていた。最近微風が吹き始めたようなので、ひとりごとを書き始めることにした。思えばもう3月である。畑の麦も成長し見事なグリーンベルトになっている。菜の花も黄色い花を付け始めた。いよいよ春近しでもある。先日奈良市の知人に会いに3泊4日で行って来た。一人の時間もたっぷりあったので奈良町を散策してきた。以前にも何回か行った事があり比較的好きな町でもある。遷都1300年の看板がやたらと目に付いた。関係者の思惑は十分に伝わってくるが、現実の町なみはなにか寂れたような印象を受けた。季節のせいもあるとは思うが。熊野でも世界遺産に多くの人たちが、それぞれの思惑で関わったが、現実は祭りの後の寂しさが漂っている。一部の関係者を除いた多くの地域住民にとっては関係のない他人事となってしまった。砂糖という一時の甘い麻薬に群がり、糖尿病になり合併症を引き寄せ体力を消耗し病んでいく。そんなことを何処でも何回も繰り返しているように思えてならない。砂糖は必要ではあるが、適量を知らなければ健康を害してしまう。都会の人工的な風景を見るたびにそんなことを強く思う自分がいる。自分は自然のサイクルに身を寄せながら細々と生きている。食べるものはほぼ自給し、寝る場所もある。それ以上のことはなるべく求めないようにしている。その方が気が楽だし、心穏やかに生きていけることを知っているからである。自分にとっては、自分らしく生きるための大切な知恵である。我が子は生後8ヶ月である。親として自分が身に付けてきた生きる知恵を伝えて行きたいと思う。将来我が子がどう生きるかは別問題としてである。知恵は言葉や書物だけでは伝えられない。正に寝食を共にしながらの共同作業である。

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