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10/7

 偶々新聞を見たら、新宮市の補正予算が可決された記事があった。こんな時だから予算には関心があった。総額17億円はともかく、被災してから1ヶ月間の市職員の時間外手当が、一人平均47万円、計1億2千万円計上され可決されていた。家族を家を職を失った市民がいる。多くの人たちがボランティアで支援活動をいる。被災者に未だ弔慰金も見舞金も支給されていない。まだまだ食べ物も着るものも不足している。なのに何故この時期にこの金額なのか。身分保障のされている市職員の時間外手当が、復旧事業より優先されるのか。市民が納めた税金は市職員のために最優先されて使われるのか。
どうにもならないとは知りながら、早速市役所に市長を尋ねその真意を問うた。市民感情としてはとても納得がいくものではないと強く抗議をした。この問題は何も新宮市だけの問題でもない。東北でも日本全国でも似たり寄ったりのことが当然のごとく起きているのだろう。
日本人は、憲法で保障された主権在民の国民ではなく、公務員の奴隷になってしまったのか。そんな気がしてならない。法律という目に見えない鎖でがんじがらめに縛られている。政治家や公務員が都合のいいように解釈して国民を翻弄する。俺には鎖を掛けさせない。そんな気概だけはもって生きたいと思う。被災しても自分の思考の癖は変わらない。被災して物は失ったが、人間としての中身は失っていないようだ。自分らしくしぶとく生きていくのかな。

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