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11,15 信仰

 アメリカから来たボランティアのメンバーと少し話が出来、少し理解も出来た。年齢も職業も人種も様々なグループ。キリスト教の信仰をベースとしている。神を信じ神の愛を実践したいという思いが強くある。17歳の少年もいる。信仰の問題はデリケートな話題だけに、そのことはあまり話をしなかった。彼らは共通して農業に関心がある。これからの時代は自然災害をはじめ何がおきるか解らない。だからこそ、自分で食べ物を生産することが大事だといっている。これから農場を用意し実践する予定だそうだ。信仰が同じだと人種も国籍も関係なく穏やかな人間関係が保たれるように思うが、現実は同じ信仰を持ちながら争いは無くならない。信仰が違えば話にならない。人間には乗り越えられない大きな壁がある。罪とも煩悩とも表現は様々だが、何ともしがたいものが在る。自分の中にも間違いなくある。時として人間関係が自分の意志に反してこじれる事もある。自分も他人も心に傷が残る。避けてはと通れないこともある。誰かにすがりたい時もある。でも結局は、自分で受け入れ自分中で処理していくしかない。自分はそう思っている。自分の心を信じて。時として生きることは厄介なことだと思うこともある。これが自分の人生だと冷静に受け止めている。
神や仏に頼ることは、自分以外の誰かにたよることになる。自分を支えるものは自分の中にある。つもりだが、、、、、。

 小麦を蒔く準備も遅まきながら進んでいる。種まき機も水害で壊れてしまった。見失っていた部品を運よく偶然ごみの中から探し出すことが出来た。ボランティアの人がごみと思い捨ててあった。半日掛けて何とか使えるようになった。新しく買えば4万円程度はする。高額なものほど修理がむずかしい。出費が重なることになる。ハイテクとは便利だがお金がかかる。現代社会はお金がかかる。どんなに気をつけていても、お金という鎖に縛られてしまう。執着という思いがある限り避ける事はできない。程ほどにしないと。

 人間関係とお金の問題は何処にいても付いてくる。一人だけで生きているわけではない。他人との関係の中でしか生きることは出来ない。晴れる日も雨の日もある。だから生きて行けるのだろう。

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