スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11,18 風が吹けば

 被災した知人も家を壊し新築するという。今ならば災害ゴミとして処分にお金がかからないし、支援金もある。融資もあるという。
 地域でも災害特需が起きている。銀行の預金残高は増えているという。東北と規模は違うが同じ様なことが起きている。風が吹けば桶屋が儲かる。同じ地域の中で泣く人笑う人。仕方のないこと。自分は泣くのか笑うのか。泣いたり笑ったりだろう。泣いても笑っても生きていればいいと思っている。
 現実問題としてどうしようか思案が続く。生きていれば新しい縁が生まれる。
知人から連絡があり急遽「もりきき」の自主上映会を12月3日に開催することになった。共育学舎で午後上映し、新宮市内で夜上映をしたいというので、会場の手配に動いた。12月の土曜日の夜ということで何処も予約が入っていたが、偶々知り合い団体がキャンセルするらしいという情報があった。交渉の結果一番いい会場を押さえることができた。地域に諦めムードと、災害を口実に問題解決を回避するようなことがないように願っている。災害をきっかけにいい方向に向かいたいものである。月が沈み日が昇る。経済を最優先し、競争を是とする考え方でなく、自分の生き方を大事にし、マイペースで生きることの出来るようにと思う。被災したことが素直に良かったと思えるときも来るだろう。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
関連ページ
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。