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12,4 被災?

 被災してから3ヶ月が経過。徐々にではあるが、日常が戻りつつある。でも何かをすると、何かを失っていることに気づかされる。昨日も映画の自主上映会をしたが、いざ上映となった時、確かにあったはずのスピーカーが見当たらない。どこか間が抜けている。これが日常といえることだけど、、、、。

 小麦も発芽し、若芽が遠目にも見えるようになってきた。カラスや鳩に食べられた跡はあるが、毎年こんなもの。これからは、ウサギや鹿が食べに来る。何時も思うことだが、畑を耕し種を蒔いた自分の口に入るのは最後。ものには順番があり、秩序がある。素直に受け入れれば、少なくとも自分の中では問題は起きない。今回の被災についてもいえる。自分の立場から見ているから「被災」なんだけれども、見方を変えれば順番であり秩序でもある。生かすも殺すも自分の胸先三寸。誰のせいでもない。自分自身の問題である。

 今日は知人が主催する地域復興イヴェントに出店した。天気にも恵まれ盛況であり、心温まるイヴェントであった。主催者は大変だけど、そのおかげで一日のんびりと楽しむことが出来た。感謝。
 
復興も経済を中心にしたものではなく、心を基本に置いたら今までとは一味違う地域になると思う。今までの考え方の癖で、お金を中心におかないと心が納得しない。世界に目を向けたとき、日本経済は既に、経済戦争に負けている。なのに、大本営発表は未だ負けを認めず、戦火を海外に拡大している。現実は既に消耗戦に突入している。戦艦主義から抜け切れないが、既に主戦場は空中戦になっている。いくらものづくりに血眼になったとしても、時代遅れである。
世界最大の最新鋭の「戦艦大和」を作っても役に立たない。優秀な若者を「特攻隊」で失うことになる。今の時代も若者を使い捨てている。多くの若者が戦いに疲れ病んでいる。若者だけではない。自殺者が毎年3万人を超え、精神疾患は800万人を超えているという。経済戦争から白旗を掲げて退却したほうがいいと思う。少なくとも自分は経済競争には参加しない。過剰な利益の追求はしない。生命を養うための必要最低限度を保っていく。そこに精神的にも時間的にも余裕も生まれてくる。安定が生まれ、安心が芽生えてくる。生きていればいい。命のある間は生きられればいい。もうすぐ「12月8日」がくる。
歴史から冷静に学ぶ時があってもいいとおもうが、、、、。

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