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12月4日


  衆議院選挙が告示された。脱原発、卒原発などが叫ばれている。現在の福島はどうなっているだろうか。自分も気にはなるが、何もしていない。思いはあるが具体的には何も出来ないでいる。

福島の子供たちの受け入れを考え、手始めに夏休みキャンプを企画し実行したのが、もう一昨年の夏のこと。これから第二段をと考えていた矢先に、水害にあい一夜にして全てのものを失った。それから気にはなっているが何もしていない。自分の生活を立て直すのに追われている。

先日大阪から避難してきている人がいると知人から聞いた。詳細はわからないが、大阪で東北の瓦礫を受け入れ燃やし始めた結果、その影響で子供に何か症状が出たので家族で避難してきたということらしい。

原発の問題はこれから先、果てしなく問題が起きることになるだろう。卒とか脱とか言う前に、現実の問題を解決することが優先されるだろう。現実の問題解決には蓋をして、問題をすり替える。何も原発の問題に限らず全ての問題にいえることである。新たな問題が次々に出てくる。困るのは当事者だけで、問題を金儲けのビジネスチャンスと捉える人たちが大勢いる。風が吹けば桶屋が儲かる。何時の時代も同じことの繰り返しである。何時の時代でも泣く人が出れば、笑う人が現れる。

国政選挙など虚しくなる。10を超える政党がある。どんな人が立候補するのかは知らない。国家公務員には試験がある。国会議員にも資格試験が必要だろう。
最低限法律と会計の知識は必要である。これは地方議員にも言えることである。お金を中心とした世の中で、何人の国会議員が会計のことを理解しているだろうか。せめて簿記2級程度は必要だろう。これは公務員にも言えることである。財政再建とは口先のことで終わっている。先日ある自治体の公務員と話をしていて、自分の努めている自治体の年間予算を質問したら、答えが出てこなかった。こんなことだから赤字が増え続けることになる。

自分の財布の中身を知らないで生活をしたら破綻することになる。日本全国で同じことが起きている。脱も卒もいいが、脱赤字を最優先してもらいたい。手持ちの資金はないが、借金をする。借金を返すために借金をする。国は既に破綻している。経済という亡霊から目を覚ますことである。景気が良くならなければ幸せになれないと言う妄想から目をさましたらいい。

日本は大東亜共栄圏という妄想を描き、武力戦争をして大事なものを沢山失った。今経済大国という妄想のもとで、経済戦争という同じことを繰り返している。既に戦局は明らかに負けている。早く無条件降伏をしたらいい。遅くなれば遅くなるほど被害は大きくなる。失われる命が多くなる。命だけでなく大事なものが沢山失われていくことになる。

戦場で傷ついた人たちが沢山いる。戦場は海外から国内に移っている。その国の将来は若者を見れば解ると言う。幼児や若者が傷ついている。現実を直視して、反省する時が来ている。過ちを改める勇気が必要である。他人事ではなく当事者として。勇気ある撤退を。
個人的には経済戦争からは撤退している。それでも生きている。

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