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12月8日

12 8
  12月8日。日本にとってこの日が特別の日になって71年目。黒船の来襲を契機とし開国して以来、世界の荒波に船出をし、結果として外国との戦争を繰り返してきた。戦争をして何を得て、何を失ったのか。観念的なことはともかく、現実には戦争の後遺症の中で、つけを払い続けながら生きていかなければならない。日本人の一人として、自分の足元を見つめながら生きていく。

  今自分が気になる国は、チベットとブータン。共に中国とインドの影響下にある。
日本の鏡のように思う。日本がチベットのようにならないように、ブータンが日本のようにならないようにと祈っている。ダライラマのことを知っている日本人は沢山いるだろうが、チベットの問題に、関心を持ち理解している日本人は何人いるだろうか。
  インドを旅したときに、チベットとブータンの僧院には宿泊したことがある。言葉の壁があるので充分な意志の疎通は出来なかったが、言葉の奥にある心情は自分なりに理解しているつもりでいる。具体的に何ができるわけではないが、関心だけは持ち続けている。

  衆議院選挙が告示され5日経ったが、こんな田舎には選挙カーは1台も見かけない。この選挙区からは、自民、維新、共産の3人が立候補している。結果は自民が当選するだろう。自分は政治には関心があるが、どの政党にも属していないし、特定の支持者もいない。今後中国との外交が日本の生命線になるだろう。中国大陸に侵攻したことが、敗戦に繋がった中から何を学び取っているのか。経済に目が眩んだら近い将来、日本もチベットのようになるだろう。過去の戦争と今の国際情勢をしっかり見つめ、国の舵取りをしてもらいたいものである。武力戦争ならば敵がはっきり見える。経済戦争だと焦点がぼける。せめて戦火を交えることのないように、二度と開戦の日が来ないように切に祈る。

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